2015-6-2

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ゾンビの蔓延する世界で、腕を噛まれゾンビ化するであろう父親が、大切な娘を何とか生かすために奔走するというストーリーです。

車で逃走中に事故を起こし、すでにゾンビ化した妻に腕を噛まれた父親は、唯一無事だった娘を何とか生かす方法を考えます。

その方法や、子どもを思いやる優しい心に、思わず感動してしまう内容となっています。

途中で遺体から肉を取って袋に詰めているのは、自分がゾンビになってもそれを前に吊るすことで、歩を止めずに歩き続けさせるためだったんですね。

それに、風船も子どもが退屈しないように、もしくは誰かに見つかるよう目印として持っていたのでしょう。

おかげで無事に子どもは助かるという、切なくてそれでいて救われる内容ですね。

2015-6-2a

この作品は、オーストラリアの「TROPFEST 2013」で、ファイナリストとして選ばれた作品だそうです。

我が子のためなら、自分の身は顧みない。

そんな、今も昔も変わらない親が子を思う愛情を表現した、切ない感動系ショートムービーのご紹介でした。