2015-3-29

春になると、陽気な気候のせいでつい眠くなり、あくびが多く出てしまうことありますよね。ですが、実はあくびには2つ種類があることをご存知ですか?

その2種類のあくびを見分けることができれば、病気を防ぐ大きなきっかけになることもあります。そこで、今回はあくびのメカニズムや、それにより予兆できる病気をご紹介したいと思います。

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あくび

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あくびとは、酸素を多く取り込み脳への酸素供給を行うということが、広く一般的に知られている仕組みかと思います。

主に、眠いとき、暇なときなどが、あくびの出やすいシチュエーションで、この際に出るあくびが一般的に言われているあくびです。

どれも、脳への酸素供給量を増やすことで脳を刺激し活性化することにより、症状を緩和することが目的です。また、あくびの際に手足を伸ばすのは、脳をより刺激するためだと言われています。

あくびをする際には、手足を全力で伸ばしながら行うのが効果的ということですね。

生あくび

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実は、上記のような普通のあくびとは少し違うあくびに「生あくび」というものがあります。この生あくびは、普通のあくびとは出る原因が少し違い、変わったシチュエーションで出ることが特徴です。

例えば、眠くもないのに出るあくびや極度の緊張状態で出るあくびは、生あくびに分類されることが多く、注意が必要な場合もあります。

ストレスや頭痛

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生あくびの原因として、軽度なものだとストレスや頭痛の前触れがあります。極度の緊張状態によるストレスが、まさに良い例ですね。

ストレスは、万病の元とも言われているので、後々重大な病気へと発展することも考えられます。なので、眠くもないのにあくびが止まらない場合は、ストレスを感じていないか確認してみてください。

思い当たるフシがある場合は、早めに改善することが大切です。

脳梗塞や狭心症も

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生あくびの原因は、ひどいものになると脳梗塞や狭心症が原因ということもあります。

ストレスが原因なら、少し時間をかけながらでも改善できますが、脳梗塞や狭心症が原因の場合は早く対応しなければならないのでゆっくりもしていられません。

もしも、ストレスや頭痛などの原因に当てはまらない場合は、お近くの病院で早めに診てもらうことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これから気候も穏やかになり、ついついあくびを多くしてしまう季節へと移りますが、生あくびにだけは注意が必要ですね。

少しあくびを意識していれば、重大な病気の早期発見につながるのでぜひ意識してみてください。では。